the past is a liminal space


「バラ色の町」のトゥールーズ

生まれたところを紹介したいと思います。名前はトゥールーズです。赤レンガでできている建物ですから、「バラ色の町」と呼ばれています。トゥールーズは、南フランスに位置(いち)している都市(とし)です。パリから電車や車で7時間、飛行機なら2時間がかかります。たくさんの都市のような、紋章(もんしょう)があります。一番有名な象徴(しょうちょう)はオクシタン十文字です。モットーは「Per Tolosa, totjorn mai」。「トゥールーズのために、いつももっと」という意味です。

フランス語だけでなくオック語も話されています。通りや駅の名は、フランス語とオック語を二つ読めます。

トゥールーズのキャピトルは、市(し)役所(やくしょ)だけでなく、劇場(げきじょう)と美術館もあります。訪れる(おとずれる)なら、ぜひ行ってください。

キリスト教のところもたくさんあります。ロマネスク建築(けんちく)の教会であるサン・セルナン・バジリカ。 1998年にユネスコ世界遺産に登録されました。ク―ヴァン・デ・オグスタン(アウグスチノ会)とク―ヴァン・デ・ジャコバン(ドミニコ会)は有名です。現在(げんざい)、音楽フェスティバルや美術館になりました。

日本庭園(にほんていえん)もあります!トゥールーズのピエール=ボーディス日本庭園(ていえん)と呼ばれています。

色々なフェスティバルがあります。例えば、有名な音楽フェスのJazz in Marciac(ジャズ・イン・マルシアック)やRio Loco リオ・ロコ・フェスティバル (ワールドミュージック)などです。とても面白いだと思いますが、私にとって最も印象的(いんしょうてき)な行事は「レ・マシン」ということです。

たくさん名物がありますので、選ぶことはちょっと大変です。スミレはトゥールーズのガストロノミーを代表(だいひょう)しているものの一つです。スミレの香り(かおり)はとても幻想的(げんそうてき)だと思います。花からいろいろな商品を作られています。様々なお菓子の種類(しゅるい)のほかに、マスタード、シロップ、石鹸(せっけん)、香水(こうすい)などにも使用(しよう)されています。他の名物はカスレです。カスレの材料はトォールーズソーセージ (豚肉)、ガチョウとアヒルのコンフィ(鴨肉)、アイスバイン (豚肉)、厚いベーコンとインゲンマメでできています。最近、トゥールーズ出所の杏ジャムと砂糖漬けのレモンピール製の「フェネトラ」のケーキも人気になりました。

フランスに行ったら、ぜひトゥールーズで遊びに来てください。

語彙

紋章 (もんしょう) Coat of arms, crest
象徴 (しょうちょう) symbol 
劇場 (げきじょう)theatre
世界遺産 (せかいいさん) World heritage
登録 (とうろく)  registration   (+する)
ガチョウ goose
印象的 (いんしょうてき) impressive
アイスバイン from German Eisbein, cured pork leg
杏 (あんず) apricot
砂糖漬け (さとうづけ) preserved in sugar


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